深田恭子20197月期新ドラマ「ルパンの娘」木10評判や感想見どころ
20197月期新ドラマ「ルパンの娘」
木10と言えばフジテレビドラマと言えば深田恭子さんですね
深田恭子さんが、実家が代々泥棒だということに反対して、ひとり図書館司書として働いている三雲華を演じます。そして三雲華の恋人が、刑事の桜場和馬を瀬戸康史さんが演じます。
深田恭子さんのフワッとした感じが、三雲華と合っているかも。瀬戸康史さんは、仮面ライダーキバのころのイメージだったのですが、最近は料理番組などにも出演していて、すっかり大人な雰囲気です。桜場和馬のイメージに合っているような、いないような…木10「ルパンの娘」第1話で確認したいです。
深田恭子2019新ドラマ「ルパンの娘」見どころ、感想、出演者
また華の家族も映像化されたら、どんな感じなのかも注目ですね。
と言うのも、ルパンの娘は、原作があり横関大さんの小説です。原作も泥棒一家の普通の娘と、警官一家の刑事の息子が恋愛すると…という話です。
和馬を助けるために、嫌だった泥棒の手助けをしてしまう華のドタバタ劇。
新ドラマ「ルパンの娘」原作の雰囲気そのままだとすると、頭を使って隅々まで見逃さずに推理を楽しむというより、ボーっと話の流れに従って気軽に見るドラマだと予想しています。
おいおい!と20197月期新ドラマ「ルパンの娘」ツッコミを入れながら楽しみたいです。